四季咲きだというので入手して足掛け3年のクレマチス、今年はやっと花数が増えたようで蕾もまだだいぶあります。ただ季節としては今のところこの時期にしか咲きません。
野菜作りは、鉢植えでもできないことはないと分かったので、プランターも含めて種類を増やしました。
右上から時計回りに大玉トマト(ホーム桃太郎)・オクラ(写っていません)・インゲン豆・大玉トマト(ホーム桃太郎)・ミニトマト(甘っ子)・キュウリ(シャキット)・ズッキーニ2鉢。ズッキーニは雄花と雌花がタイミングよく咲いてくれないので2鉢植えて受粉に備えています。うまくいけば食べきれないほどできるはずですが鉢植えでは難しいかもしれません。青しその種が発芽してきたのでもうすぐ植えます。
今日あたりはシジュウカラのヒナがうるさいほど鳴いていますが、親鳥はちゃんと見張っています。
給食を運んでくれるおじさんが「大きくなったら焼き鳥にするんですか(@_@)」と、なんて遊んでいました。
今夜から雨になるのか、私も家人さんも腰痛が始まっています。
さぁ今夜は巨人戦、金丸夢斗を応援するぞー。
以前から尊富士の下半身の細さが気になっていた(上半身に比較して)のですが、今日の琴櫻戦でもろにその答えが出たように思いました。ほとんど勝っていたのに押し返されたときにポロッと下半身の弱さが出ました。琴桜の下半身と比べれば半分くらいの太さに見えます。筋肉質の尊富士は下半身を鍛えれば千代の富士のようになるのではないかと期待しているのですが。
口移し
2カ月ほど前から吃音(構音障害)になっているうえ、時々めまいが数時間続いたり右目が二重に見えるのでもしかすると脳に何かがと考え、脳のMRIを先週撮って今日その診断がくだされた。4年前の検査内容と比較すると脳の萎縮の進行を認める。新たな脳血管障害は認められない。くも膜嚢胞の疑いについては著変は無しということだった。総じて加齢性の脳変化ということで来週に写真を見ながら詳細説明があるらしい。
さて例のシジュウカラであるが親鳥がツィッピーツィッピーと合図を送ると雛がチィッチィッチーと返してエサを口移しされるところを目撃できた。
正面から見るとヒナのくちばしが見える。
夕方は頻繁に口移しが行われ、複数羽いることも分かった。
巣箱の近くに立っていても逃げなくなったので危害を加えられることはないと理解したようだ。
4年前のデータには、明らかな脳委縮や脳溝の開大は認めずとあったので老化したわけだ。歳には逆らえない範囲と理解しておこう。
立浪監督に調子を崩された大島選手の笑顔(代打ヒット)を見たのは何年ぶりだろう。野球選手としての大島はまだ老化には早いので期待している。
さて例のシジュウカラであるが親鳥がツィッピーツィッピーと合図を送ると雛がチィッチィッチーと返してエサを口移しされるところを目撃できた。
正面から見るとヒナのくちばしが見える。
夕方は頻繁に口移しが行われ、複数羽いることも分かった。
巣箱の近くに立っていても逃げなくなったので危害を加えられることはないと理解したようだ。
4年前のデータには、明らかな脳委縮や脳溝の開大は認めずとあったので老化したわけだ。歳には逆らえない範囲と理解しておこう。
立浪監督に調子を崩された大島選手の笑顔(代打ヒット)を見たのは何年ぶりだろう。野球選手としての大島はまだ老化には早いので期待している。
シジュゥカラの入室
かかりつけの歯医者は一週おきに日曜診療もしているので、月に1回左下と右上の奥歯の歯茎に薬を入れてもらうために通院している。特に右上が大きく改善されて今では固い物でなければ左右両側同時に噛むことができるようになった。ただ、若い歯科衛生士が30分もかけて歯石取りをやるのにはマイッタ。彼女が必死になって休みなく続けるので途中で左手を挙げ、右手でうがいをしたいと合図を送る。「誤嚥しやすいのでね」と注意もする。毎月歯石取りをやっているのでそんなに歯石がつくことはないと思うのだが。
院長が「疲れましたか? 」というので、「丁寧にやり過ぎ、心臓が悪いと言っているでしょう、薬を入れるために来ているのだから」となる。そして薬を入れるのは10秒で終わる。
渡された口腔衛生管理指導書には、歯周病の原因には・・・ストレスなど精神的なものなども挙げられるとある。30分もかかる歯石取りはかなりのストレスになることをよく考えてもらいたい。
巣箱の前に水飲み用バケツを設置したらシジュウカラが盛んに来るようになった。バケツの縁に停まったところは確認したのだが、まだ飲んだり水浴びをするところは確認できない。しかし巣箱の中へ入るところは撮影できた。
この青いバケツはちょっと深いので、福ちゃんが使っていたピンクの浅いお皿にしたいと思う。次は巣箱から飛び出すところを狙いたい。
昨日は2失点、今日は1失点で負け投手となる中日の投手陣が可哀そう。そろそろ今年も応援を止める時期が来たようだ。
そうそう、中日新聞に「ほん(本)の裏ばなし」として、こんな記事があった。
「・・・諦める大切さと人生の理不尽さを、子どものころから応援している中日ドラゴンズは教えてくれました」。担当編集者は「大切なことというより残酷なことじゃないですか」と言ったらしい。
小学館刊『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』。
院長が「疲れましたか? 」というので、「丁寧にやり過ぎ、心臓が悪いと言っているでしょう、薬を入れるために来ているのだから」となる。そして薬を入れるのは10秒で終わる。
渡された口腔衛生管理指導書には、歯周病の原因には・・・ストレスなど精神的なものなども挙げられるとある。30分もかかる歯石取りはかなりのストレスになることをよく考えてもらいたい。
巣箱の前に水飲み用バケツを設置したらシジュウカラが盛んに来るようになった。バケツの縁に停まったところは確認したのだが、まだ飲んだり水浴びをするところは確認できない。しかし巣箱の中へ入るところは撮影できた。
この青いバケツはちょっと深いので、福ちゃんが使っていたピンクの浅いお皿にしたいと思う。次は巣箱から飛び出すところを狙いたい。
昨日は2失点、今日は1失点で負け投手となる中日の投手陣が可哀そう。そろそろ今年も応援を止める時期が来たようだ。
そうそう、中日新聞に「ほん(本)の裏ばなし」として、こんな記事があった。
「・・・諦める大切さと人生の理不尽さを、子どものころから応援している中日ドラゴンズは教えてくれました」。担当編集者は「大切なことというより残酷なことじゃないですか」と言ったらしい。
小学館刊『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』。
あれから1年
白内障の手術をして1年が経過した。
術直後は「文明開化」したと喜びも衝撃的だったのだが、3か月経過したころから右目の視力が術直後よりやや落ちて夜の涙とゴロゴロ感が続いていた。セカンドオピニオンでは異常なしと云われ、手術医は今でも異状はないという。原因を追求したいと色々観察して対応してきたのだが特定するには至らない。ただ3,4日前から涙とゴロゴロ感は止まっている。概ね晴れの日は視力もよく曇りの日は悪いといった感じ。術前は晴れの日が見にくかったので逆転している。
ともあれ室内であればメガネなしで生活できるので、もうこの辺で妥協すべきかなと考える。
盆栽のピラカンサス(黄)が咲いた。
手入れをサボっているので年々縮小している。
昨年の猛暑でソヨゴの木が上部から枯れ始めたので、その都度少しづつ主幹を切断してきたのだが枯れが止まらなかった。11月に庭師さんがズバリ切断したので「そんなに切って大丈夫? 」と訊いていたのだが無事新芽が成長してきたので、さすがプロということなのだろう。
土を被せ過ぎたインゲンも少し土を剥いだら無事発芽。
黒い切れ端は腐葉土。
今年は家人さんの白内障手術を検討している。家人さの場合は目の既往症があるので成功させるのにちょっとややこしい。
術直後は「文明開化」したと喜びも衝撃的だったのだが、3か月経過したころから右目の視力が術直後よりやや落ちて夜の涙とゴロゴロ感が続いていた。セカンドオピニオンでは異常なしと云われ、手術医は今でも異状はないという。原因を追求したいと色々観察して対応してきたのだが特定するには至らない。ただ3,4日前から涙とゴロゴロ感は止まっている。概ね晴れの日は視力もよく曇りの日は悪いといった感じ。術前は晴れの日が見にくかったので逆転している。
ともあれ室内であればメガネなしで生活できるので、もうこの辺で妥協すべきかなと考える。
盆栽のピラカンサス(黄)が咲いた。
手入れをサボっているので年々縮小している。
昨年の猛暑でソヨゴの木が上部から枯れ始めたので、その都度少しづつ主幹を切断してきたのだが枯れが止まらなかった。11月に庭師さんがズバリ切断したので「そんなに切って大丈夫? 」と訊いていたのだが無事新芽が成長してきたので、さすがプロということなのだろう。
土を被せ過ぎたインゲンも少し土を剥いだら無事発芽。
黒い切れ端は腐葉土。
今年は家人さんの白内障手術を検討している。家人さの場合は目の既往症があるので成功させるのにちょっとややこしい。
つるなしインゲン
何日か前につるなしインゲンの種を播いたのだが発芽しない。
夕方、竹串で土をほじくってみたらかなり深いところで芽は出ていた。表面の土を少し除いて軽く押さえ込む。本来であればポットで育苗すべきなんだが面倒だったため直播きしたので深植えになり種の環境も悪かったと思う。つるなしインゲンなんかは比較的簡単なのでちゃっちゃっちゃっと作ってしまおうと軽く見過ぎたようだ。
大玉トマト、ミニトマト、キュウリの苗も植え付けを完了したのだが、畑で一生懸命野菜作りをしていた若い頃と比べると随分大雑把になっている。可愛がり過ぎてもいけないしその塩梅が難しい。
小庭の花も少なくなって雑草(カタバミ)
中日新聞の日曜版に「身近なみどり雑草を楽しむ」と掲載されていて、ちょうど駐車場の溝に咲いていたので撮る。
今月の布絵カレンダー
ほとり
今月の盆栽カレンダー
皐月(秋田錦)
花の香にうしろみせて更衣 千代尼
4連勝して4連敗の中日、選手も監督も気持ちが丁寧過ぎて打てないのだろうか、今年も早くも応援を止めるこしとになりそうな気配がする。
夕方、竹串で土をほじくってみたらかなり深いところで芽は出ていた。表面の土を少し除いて軽く押さえ込む。本来であればポットで育苗すべきなんだが面倒だったため直播きしたので深植えになり種の環境も悪かったと思う。つるなしインゲンなんかは比較的簡単なのでちゃっちゃっちゃっと作ってしまおうと軽く見過ぎたようだ。
大玉トマト、ミニトマト、キュウリの苗も植え付けを完了したのだが、畑で一生懸命野菜作りをしていた若い頃と比べると随分大雑把になっている。可愛がり過ぎてもいけないしその塩梅が難しい。
小庭の花も少なくなって雑草(カタバミ)
中日新聞の日曜版に「身近なみどり雑草を楽しむ」と掲載されていて、ちょうど駐車場の溝に咲いていたので撮る。
今月の布絵カレンダー
ほとり
今月の盆栽カレンダー
皐月(秋田錦)
花の香にうしろみせて更衣 千代尼
4連勝して4連敗の中日、選手も監督も気持ちが丁寧過ぎて打てないのだろうか、今年も早くも応援を止めるこしとになりそうな気配がする。