8月28日、エンディングノートを書いて遺言を信託して死後事務処理を委託するのは人生最後の仕事だと考えていた。そのお手伝いをして報酬を得るビジネスがあることもいいだろう。しかし、そのビジネスの基礎には、人の人生がかかっているのだから深く考えられた善意性があるべきだろうと思う。
つまり、委託者と受託者の間に信頼関係が構築されることが望ましいと思うのだが。
久しぶりに朝(最近は夕方)の水やりのために菜園へ行こうとしたら、福ちゃんの脚が一つ見当たらない。
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起こさないように探してみても見つからなかったのだが、特別に問題はないだろうと出かける。
「隠し事はいけないよ、福ちゃん!」
冬瓜の収穫。
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帰宅後、量ったら3.7㎏もあった。
先日採った2.9㎏は、昨日やっと3/4を食べ終えた。鶏の挽肉を入れてみたらやっぱり一味違って美味しい。
バターナッツカボチャの初採り、先日は間違って取ってしまったものなので今、追熟中。
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菜園でぶら下がった状態を撮り忘れ、帰宅後に撮影。
隣接の区画でカンナを見る。
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帰宅しようかと気づいたサルスベリ。
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今年初めに庭の改造でサルスベリを処分してしまったので、懐かしい。
朝の水やり後に、雷雨のシャワー、皮肉にできている。
朝食後、市役所の職員に電話。市の広報ボランティアで知り合った職員が、今は市民菜園担当になっているので、菜園とは関係ないことでも話しやすい、信頼関係があるのかな。
午後からも素晴らしく用事の多い日であったので、面白くない連日に、ご苦労さんと自分にブランデーを買ってあげた。
何年ぶりかのブラデーは、まろやかで美味しかった。
日記・雑感をテーマにしているのだから、一応安倍ちゃんが辞意を表明したことも触れておかなければならないだろう。
多くのコメンテーターの発言の中では、御厨さんのコメントに一番共感を覚えた。あくまで安倍ちゃんの辞意表明についてだけ。
ただ、何を言っていたのかは、もう忘れてしまった(>_<)
淡々ではなかったかな。