本音を云うともうちょっと自身の顔に自信があったのですが…。
昨日から非常に不愉快だった当市の社会福祉協議会と郵便局(かんぽ生命)の対応について、じっくり取り組んでいたところ両方とも今日になって解決に向かったので一応「良」としました。
当市では金婚式を迎える夫婦について家庭円満と長寿の祝いとして賀詞状と記念品を贈呈してくれるのですが記念式典に参加しなければ賀詞状を渡さないと社会福祉協議会は云います。いろいろ事情があって出席できない夫婦もあるわけですから心から祝う気持ちがあれば賀詞状くらい発行しても大した問題はないと思うわけです。拒否の理由は毎年そうしてきたからだそうです。担当者の個人としての見解を訊ねたら、「個人としての見解は差し控えます」とどこかの議員のようなことを云っています。
かんぽ生命は、私的に掛け金をしてきたわずかな年金の受け取りに郵便局に出向いたうえ免許証などのコピーを毎年提出しないと支払わない(当方の原資なんですが)というわけです。不正な契約結んできた自社の職員と同じように契約者を悪者として疑っているわけです。善良な契約者にて対して余計な手間暇をかけさせたうえ、免許証のコピーは個人情報が流出しないように適正に保存できるのでしょうか。公的年金ですら本人が署名したハガキを送付するだけで通るのですがねえ。そのハガキに切手を貼らせることに不愉快を感じている人もいるくらいです。かんぽ生命の担当者は個人としての見解は私が指摘しているような契約者の気持ちはよく分かるそうです。
どちらの組織もあまりにもの保守的(身勝手な対応)であることに、飽きれて改善の約束をさせるのに大変苦労しました。
アジサイが真っ盛りです。
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霧島の恵
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クチナシを鉢に植え替える暇がない間に2輪が終わりました。
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左の白花はドクダミですがクチナシとよく似ています。
叡王戦で藤井さんが7冠になってしまう危機だったので久しぶりに午後3時半頃から観戦しました。実に素晴らしく無駄のない読み切った詰めに向けての寄せ方だったと思います。気合が入っていたのでしょうねえ。第5局で無事タイトル保持を果たすのではないかと予想しています。