福ちゃん半回復

6月30日(日)、昨夜は眠らせてもらったので、朝からウロウロ歩き回るっている福ちゃんを撮る。前から鼻の頭に傷らしきものがあったので、清浄綿で丁寧に拭いてやったら取れてきてどうやらウェットのエサが薄く固まっていたみたい。


私の動きをみつめている
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私が起き上がらないので横になって見つめる
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なかなか起きてくれないので移動して見つめている
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まだ起きてくれないのかとついにデモンステレーション
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少し食べて鼻の頭と目の周りが奇麗になったのでお休み
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夕方になったら半分くらいは食欲が戻ったのだけれど、もう少し元気にならないと。
私の夕食後はかなり増えたドクダミ抜き。


1か月ほど前、小品のもみじの茎の曲がりを矯正しようとして失敗して折ってしまい、接骨の要領で添え木を当てて復活を狙っていたのだがやっぱり無理だった。
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2週間ほどにPCの不調で写真が上手く取り込めなかったのだが、またしても今日リサイズができなかった。別の方法で何とかできたのがスマホで撮ったもみじ写真の縦横比が正確な4対3にならない。
目分量でやったのだがちょっとおかしい。
しょっちゅう変化する11にはついていけないなぁ。

更新を休もうかと

6月29日(土)、未明から早朝にかけて福ちゃんの遠吠えで眠れず。
「エサ、くれー」なのだが各種出しても気に入ってくれないので、無視していたら遠吠えである。



午後から買い物に行って、また色々購入したのだが気に入ってくれない。
買い物のついでにまだ間に合いそうなので種も買う。
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夕食後に種を蒔こうと思っていたのだが、睡眠不足で疲れてしまって明日に延ばす。

食べてくれるかな、と恐る恐る出している自分に飽きれる。食べてくれないと100円(一袋)を捨てているようなものなので罪悪感を覚える。
今夜はいちいち対応しないことにしてしっかり眠るつもり。

上方修正

6月28日(金)、術後週1回の通院要請があったのだが、仮作りした眼鏡が処方箋通り作られたことが確認され、診察結果でも異状はなく次は2週間後の通院になった。まだ少し右目に違和感が残っているのだが、院長が異常なしというので時を経れば落ち着くことだろう。


と云うことでポジティブに考えれば、心臓は回復基調にあり、腎臓結石も落ち着き、白内障も快癒しベッドマットを固布団に替えて腰痛も改善されているので、90歳までいけそうな気分になる。
そうなると、定年後から今日までの生活と同じくらいの長い余生があるぞ。
もう一度定年後の開放感を味わって悔いのない余生にしたい。


咲き終えたクレマチスをそのままにしておいたら、まだ見せどころがあるのだな、と思う。
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弱雨(時に強い)で風が吹かないので、サンショウがいい香りを放っていた。
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「風の市兵衛」を読み続けているのだが読書録を書く余裕がなかったので今日。
【2024-10 辻藤魁『帰り船 風の市兵衛➂』(祥伝社文庫)】 6月16日読了。
風の剣法の使い手で算盤侍の市兵衛が、今回は醤油問屋の番頭が密輸に手を染め問屋を乗っ取ろうとしたところ背後にいる藩の悪をも暴いていくもの。
帯に「号泣の第3巻」とあったのだが涙なんかなかった。また斬り合いのシーンもなかったので残念。

【2024-11 辻藤魁『月夜行 風の市兵衛➃』(祥伝社文庫)】 6月23日読了。
姫が襲われるシーンから始まり、市兵衛に姫の警護人としての仕事が舞い込んでくる。今回は風の剣を振るうシーンがあったものの算盤侍としての役割はなかった。
ストーリーとしてはオテンバ姫が、農民の困窮を市兵衛の助けを得ながら学習し、藩の安泰に向かっていくというもの。


今日の中日も立浪の責任であると思う。
試合が始まる前から負けている、打も守りも相変わらず選手を入れ替えすぎ。我慢して固定しないと選手がやりにくいし能力を奪ってしまう。

たまには盆栽

6月27日(木)、くさびを入れていた直幹のもみじを確認。
購入した時は小さい幹も真っすぐに大きい幹と並列だったので、変化を求めてくさびを入れて小さい幹を傾むくようにした。


効き具合がどうかとくさびを外してみたのだが、まだ半効きだったので再びもどす。

くさび
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これくらいの傾斜がいいと思っている。
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この傾斜で今の1.5倍ほどに成長した時に、大きい幹の成長を止めたらどうだろう。


円安がほとんど真っすぐに伸びているような気がする。これまでは160円手前で介入があったはずなのに、今回はまだ介入がないようなので豚肉まで高くなりそう。
円安が止まらないうえに、ゴリ押しのあの人がもしかして(自民党)総裁になったら我が国は崩壊に向けて真っすぐ進むのではないのかなぁ。
立ち止まって欲しい。

イエローカード2枚

6月26日(水)、先月は白内障手術のため心筋リハビリを休んでいた。
休んでいる間に2人の理学療法士さんが新しい人に変わっていた。
今日、行ったところ女性の方が「調子にお変わりないですか? 」と訊く。


「そういえば、最近ベッドに横になると息切れを感じるなぁ」と応えた。
「それはイエローカードですねえ、足に浮腫みはありませんか? 」と言うや否や、私の靴下をめくる。
「あ、浮腫みがありますねえ、これでイエローカード2枚ですね」
「それはレッドカードになり退場だね」と合わせら、
「それは困るので引き続き入場して、院長の診察を」と。
「朝、夜の血圧は安定しているので大丈夫、診察は来月受けるよー」
「今度は血圧の記録表を持ってきてくださいね」で、終わる。
スタッフが変わると初めからやり直しの如く、一挙に一昨年12月からの経緯を説明しておく。リハビリ室の環境も大きく変わった。


環境の変化はないのだが、昨年よく咲いてくれたサギソウにその気配がない。
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昨年よりさらに球根が増えているので、これが咲きそろうとサギの乱舞が見られるのだが。
陽当たりが最も良い位置に置き換えた。


リハビリで負荷をかけて自転車漕ぎをしていても脈拍は概ね70台で安定している。乱高下している人や若くても常時100を超えている人もいるので、もう少し負荷を大きくしても良いのかな、と思うほど問題はないと思っている。