君子蘭、揃い組にならず

4月1日、今年も早くも1/4が経過。
第1の人生が学校を卒業するまでの22年、第2は会社勤務時代の38年、第3の老後域に入った人生が早くも13年目に突入。
早すぎるというのが実感。
ましてや今年初めからは、バリアフリー外構工事に係わっていただけで3カ月が、あっという間に経過してしまった。
生きる目標は、第1が家人より長く生きること、第2を美味しいものをいただくことにしているのだが、今後の12年は、うかうか過ごさないように年間目標も設定しようと思う。
ちょっと、考えてみることにしたい。


かつての上司からいただいて3鉢に株分けをした君子蘭、同じ環境に置いていたのだが、揃って咲くにはいたらない。1番早かった左側が老後域に入るので3鉢揃えて撮っておいた。
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真ん中の花が、勤務時代の旬。
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1番右はまだ蕾、私の老後域もまだ蕾であって欲しい。若い頃は長く生きるということは考えもしなかったのだが、70歳を越えたころから健康に長く生きたいと考えるようになった。

令和2年度4月のカレンダー
盆栽カレンダー。
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真柏
評 「力強い水吸いとシャリの捻転、大きく残されたジン芸が野趣を高めています。また右に張らせた枝が利いており、右への流れを見せながらも、左の受け枝が見事にバランスを保っています」

はるかぜや 草木に動く 日の光   蘭更

魚拓カレンダー
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ヘラブナ

初めて釣りを知ったのは、小学校3年くらいの頃か、父が連れて行ってくれたフナ釣り、中学1年の頃は父離れして友人2名と行っていた。
今では完全に海魚しか興味がない。

年度末の昨日は、気ぜわしく忙しい日であったのだが、一転今日は、雨ではあったものの落ち着いた穏やかな日になった。
そろそろ、心穏やかに日々を送るべきと思うのだが・・・。

赤花アセビ咲く

3月8日、一日中雨。
赤花のアセビが白よりやや遅れて咲いた。
夜からやや落ち込む。


急いで室内へ取り込んで撮る。
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このところ落ち込んでは、気持ちをとりなしてもまた落ち込む。
うまく対応ができない。

別に買いに行ったのではないが、ガランとしているので見ると、売り場の空白スペースはトイレットーペーパー。国産なんだから大丈夫ですとあれだけ言っているのに、買い込むバカがいる。
アホらしくてやっていられない。

亥年カレンダー

生まれ年でもある亥年のカレンダーを、もう一度見られない可能性を否定できません。そんな意識があってか、いつになく壁掛け用カレンダーに拘った昨年末でした。
趣味のものやお世話になったお店のもの、あるいは興味のあるカレンダーを今年1年リビングに綺麗に並べてかけようとしたら、家人の強い反対にあい、年初なので家庭内平和のために折れました。

月初めにめくって眺めるのも楽しいと思うのですがねー。

ダイワの魚拓カレンダー、昔ながらの釣具店のおかみさんが計4本もくれました。釣り友にさしあげたらとても喜んでくれました。
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毎月の裏面には全国27カ所の潮時表が、毎日は東京晴海基準の潮汐表(潮高・潮流)が記載されているすぐれものです。

盆栽(一木一葉)カレンダー、時々顔を出す盆栽園でいただきました。
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名句と名木集です。
1月は真柏に、「土蔵から筋違いにさす初日かな 一茶」

健康野菜生活カレンダー、JAさんからいだきました。
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詳細な紹介は遠慮しますが、野菜作りを楽しんでいるので参考になることが記載されています。

料理カレンダー、明治の宅配カレンダーです。
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レシピがメインです。

文化と巡る世界遺産カレンダー、お世話になっているガス店からいただきました。電気工事やリフォームも頼めます。
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1月は、日本の文化 能楽 と姫路城(白亜に煌めく白鷺城)です。
岡山勤務時代、何度も車窓から見ましたが立ち寄らなかったことが残念。

車カレンダー、ディーラーでいただきました。
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卓上カレンダー2冊もいただき、奇数月・偶数月を食卓に置いて重宝しています。

錦絵カレンダー、退職した会社から毎年送ってきてくれます。
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奇数月を切り取ると次の奇数月が現れるのが特徴。

ディズニーカレンダー、昨年とても親切にしてくれた店員さんがいるドコモショップでいただきました。
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陶芸カレンダーなどもあれば欲しいところですが、まだ見たことはありません。
代わりに、作品写真を貼っておきます。たまには盆栽鉢以外も作ります。
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「織部白流し御猪口」と勝手に命名しています、15cc用。
お酒にすっかり弱くなってきているので、酒にかかわる話題は今日で終わります。

12年後にまた亥年カレンダーが見られた時こそ、もっと拘って全部を一室に飾って楽しもうとささやかな希望を持ちました。

「菜園の問題」報告その②

12月14日、昨夕も今朝も「石見の喫茶店」で雑談、このところ店員さんからも「花が替わりましたよ」と、教えていただけるようになりました。少なくとも週に一度は店内6カ所の花が替わっていますが、会話を楽しんでいる人は意外と気づかないようです。

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       椿(ピンク)と白文字

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昨日の続き
借りている市民農園が契約の満期を迎えるにあたり、行政から一方的に、「来期は抽選で当たった場合でも同じ区画が利用できない。さらに、来期の使用は5月からです。」などの通知を突然に受けていた。高齢利用者の「急に何のためにするのか理解できない」等の不満を担当課長に伝えたところ、計画を見直すとかよく説明しようという姿勢が全く見られなかった。
そこで利用者の抗議と見直しの署名活動をする一方、市議会議員に話を聞いてもらった。


下地康夫議員の市役所でのヒヤリングには、建設経済部担当部長や産業振興課課長が対応したようであるが議論にならず、議員の本題でもあった『まちづくり』等でも対立したようである。逆に下地議員の「菜園問題」での議会質問を、関係者から通告外ではないかと指摘されたようなことに対して、同議員は憤慨していたようだ。

また、11月28日に入手した市の広報紙12月号には、本菜園だけが41区画から33区画に減らしての募集という記事も掲載されていた。利用率が高いから整備すると言いながら、もともと少ない本菜園をさらに8区画も減らし20%減である。
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そして、他の5農園については圃場整備の予定はなく、各々59,44,48,60,48区画が用意されている。

11月29日
、市議会が始まる前日、産業振興課課長に再度面談。
広報紙にも掲載されてしまったので、覆すことは難しいだろうが「菜園の利用者に説明だけすれば、皆さんは理解し納得すると思う。今は説明責任が求められる時代ですよ!」と話してきたが、全くその気はなさそう。
何か、私には想像できないようなことがあるのだろうか?

12月3日、すっかり仲良くなってしまった菜園利用者のHさんも「石見の喫茶店」を利用していたようである。同店で集約したところHさんが10名の署名を集め、私が6名。この間、私は下地議員に何とか行政の市民軽視の姿勢を糺してほしいとお願いしていた。
菜園利用者の中には、行政のやり方に不満はあるものの、各々の事情で署名しない人もいたが、説得してまでの署名は求めていない。

下地議員が議会で質問に立つのは12月5日、その前日である4日、市長あての署名を秘書課長へ手渡した。秘書課長には内容のチェックができるよう封をせずに届けたので、当方の主張を理解されたように思われた。
秘書課長、「写しは私の方でコピーするのでしょうか?」と。
私、「写しも用意していますので、直接、産業振興課長へ届けます」。

産業振興課長に、「菜園利用者に説明するのには、まだ遅くないよ!」と言いながら手渡したところ、一言も声が出ないほど市長宛の署名書(写)を見て、固まってしまった様子。

さて、12月5日
、下地議員が質問に立つ日、インターネット中継を録音できる状態にして議会の傍聴に出かけた。
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傍聴席の最前列中央に陣取って傍聴した。本題である「まちづくり」についての下地議員の予定時間内に「菜園問題」に触れてくれることができるのかと息詰まる。
刻々と経過していく中、よく通る下地議員の声が議場に響く。

下地議員、「・・・それでは、田園フロンティアパーク構想における市民農園についてお訊ねします。圃場整備の目的及びどのように整備するのかお聞かせ願います!」

担当部長、「開園後20年が経過し、通路が崩れる(崩れていないよー)などの弊害が生じてきたので、契約期間満了にあたり、新しく利用する人が快適に利用できるよう整備を計画したものであります」

下地議員、「多くの利用者は、現在でも快適と申している。なぜいきなり通知をしたのか?」

担当部長、「・・・期間満了にあたり一旦退去いただくことと考えていましたがッッ、多くの利用者から現在のままで差し支えないとの申し入れをいただきました。また、既に秋冬野菜の植え付けをされた方もあるとお聞きしています。そういった意味で圃場整備の予定を再検討したいと考えています」

下地議員、「議場に入る直前にこの答弁書をいただいた。大幅に答弁の内容が変わっている。あとの質問に影響するので、このまま質問を続けます。圃場整備計画にあたり、現在の利用者の意見を訊いたのですか?」

担当部長、「特にご意見は伺っていません。しかしながら皆さんの意見に従った方法を考えてまいりたいと思います」

下地議員、「いただいた答弁と、どんどん変わっていきますねー。意見を聞かなかったとは驚きでした。本市の市民参画はどこへ行ったのでしょうか、自治基本条例に反するとは考えなかったのでしょうか?」

勝負はあった。

帰宅後、あまり関心がなかった家人も、インターネット中継を見ていたようだ。
「お父さん! やったネ」と。

わずかに残された下地議員の3分間程度の質問と利用者(市民)の署名によって、完全に覆ったようだ。
後刻担当課長に、再検討の概略を確認したところ「利用者の皆さんに手紙を出します」であった。

既に来期の募集は始まっているのに、傍聴の日から1週間後である昨日(12/13)の夕方にやっと郵送されてきた。

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少なくとも署名した人たちは喜んでくれるであろうが、このような市民を無視するような事が、行政の他のポジションでも二度と起こらないように、次の手を打っておいた。
その答えは、いつ出るか分からない。
wildboarブログにおいても、原点である「敬神(仏)愛人」、「ブログをはけ口にしない」ということに、今後よほどのことが無い限り戻りたい。

キャンセル続きであったR整形で久しぶりに腰痛マッサージを受けた。隣地の公園にはサザンカがいっぱい咲いていた。
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サザンカの花言葉は「困難に打ち克つ」らしい。


ご訪問ありがとうございました。

「菜園の問題」報告その①

12月13日、最低気温3℃、昨日より4℃ほど低いらしい。
先日、机の周辺を探し回っていた同人誌の「山波190号」一冊が、今朝見つかった。積んである郵便物とは異質の紙厚が目についたので。PCの奥側にある書棚の中の郵便物に紛れ込んでいたようだ。高齢の同人等の会費で発行されているものなので貴重品。
最近、置き忘れることが多くなっいるので自分に教訓、「探し物は、ここには絶対にないと思う所から探すこと」。


「市民無視」の降って湧いたような「災」、市民農園(菜園)の問題について、再度まとめての報告をしたい。
興味のない方はスルーしてください。


当地の市役所正面玄関へのアプローチには「平和」の像がある。
平和宣言都市だから。
当地のこの宣言は、核兵器廃絶や非核3原則の遵守のみならず、命だけでなく普通に住民の暮らしを守る意思表示でもあると理解したい

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そして「みんなの幸せと心豊かな住みよいまちづくりをめざして、市民憲章を定めます」と刻んだ石碑もある。

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さらに、自治基本条例では「市民は・・・市議会や市の執行機関と協働し、愛着と誇りを持って暮らせる市を守り育てていく・・・」としている。

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私は、平成23年4月から市民農園を利用させてもらっている。抽選で30㎡、3年間の有償利用契約を結び、満期を迎えた後の平成26年は41区画の募集数と同数の応募であったので、無抽選で5年間の更改契約をした。
そして来年3月末の契約期間満了を迎えるにあたって、11月16日(金)、市の産業振興課(農政振興も担当)長から突然の通知書が届いた。

通知書の内容は、「5年間の貸農園の契約更改にあたり区画を整理するので、来期は当選しても同じ区画は利用できません。そして来期の利用は5月からです。」というもの。
この一方的な通知に憤りを感じたものの、金曜日の夜の開封だったので担当課長にはすぐに抗議できなかった。


翌11月17日(土)、当市の文化祭の盆栽展で友人である「もりきち」さんの作品を眺めていた。
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私の隣でスーツ姿の男性が鑑賞していたので、
「この黒松は、出展者が種から発芽させ、そのままの状態を保ちながら育成しているものです」と、「もりきち」さんに代わって説明した。
このスーツ姿の人、市会議員で無所属の下地康夫さんであることは知っていたが、かつて会話したことはない。

私、「当市の職員さんが変な通知書を送達してきて、わけが分からず腹立たしく思っています」と、下地さんに語り掛け、簡単に話してみた。
「うーむ、また、ゆっくりお聞きしてもいいですよ」と、下地市議。

11月18 日(日)
夕方、借りている菜園に寄ってみたら4,5人の利用者がやはり憤り、嘆き、悲しんでいた。なぜならば、5年前に無抽選で利用許可を得た私たちは、「平成31年4月以降も定員枠内の場合は、引き続き同じ区画をご利用いただけます」と、市長名の文書を受領している。仮に抽選となり当選した場合でも同じ区画を優先的に利用できるのが従来からの慣習であった。
野菜作りは、それぞれが土づくりもしているので、来期も同じ区画を利用できることを前提としているのである。そして次年度以降の収穫になる野菜の植え付けもすでに終えているのだ。「抽選漏れした場合は、諦められるが一方的な来期の同一区画の利用を認めないというのは納得できない」というのが、大方の意見。
しかも、新しい区画に当選した場合でも5月からの利用では夏野菜の植え付けにも約2週間遅いのである。
やや若い利用者は「ここで話していても無駄、市会議員に頼もう!」と。

農園の全風景
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集まっていた人たちは、どこも不都合とは感じていない。

11月19日(月)
、産業振興課長へ抗議の電話をした。すでに何本か電話が入っていたようで、「すみません、郵送しなおしています」。同封書類が入れてなかったことを言っているようだが、そんなことではない。
「何のために圃場整備を行うのか・すでに来期収穫予定の野菜を植えてしまっている人もいて通知が遅すぎる・野菜作りだけを楽しみにしている高齢の利用者は嘆き悲しんでいる」などを質問し訴えた。

課長、「利用者のために菜園内の畦を広げて雑草を刈るために機械が入れるようにしたい・契約が満了することは5年前に知らせてある」と。

「現在の利用者は今の通路に不便は感じていない・共用通路は利用者が雑草を刈るよう利用規約に書いているではないか・この菜園以外に5か所の市民菜園があるが、どうしてこの菜園だけを選んだのか、行政のあり方としてはすべて同時に行うのが公平な施策ではないのか? 」

課長、「新年度から新しく利用される人のためだ・すべて行う予算がなく、ここは利用率が高いから」と引き下がらない。

では「来年4月以降も利用させながら通路拡張農園の整備をしたらどうか、または、その整備計画を1年延期して、利用者によく説明したうえで再来年の3月の整備にしたらどうか」と提案。

課長、「3日間検討させてほしい」。


11月22日(木)、産業振興課長から回答があったが「通知書のとおりです」のみ。
これが平和都市の宣言をし、市民憲章を定めた行政の対応なのだろうか?

自治基本条例に従い、下地議員に相談した。

下地市議、「11月26日に、産業振興課へのヒヤリングの予定をしています。産業振興課へは他の大きな事案『まちづくり』のことで質問を入れているので、私の持ち時間内で議会での質問はできないかもしれないが、ヒヤリングをして議会質問ができるよう努力します」。

一方、11月18日の夕方に利用者の何人かが集まった時の中で、最高齢者のHさんに、産業振興課長との交渉経過を話し、署名活動を持ち掛けた。Hさんともこれまで一度も話したことがなく、この時が初めての会話であった。
Hさん「私は菜園へ毎日来ているので、署名を集めます」。

急いで抗議文と署名書を作成した。
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○○市長 ○○○○ 殿
(写)○○市産業振興課長 殿
○○○市民農園利用者

抗  議  書 お よ び 撤 回 要 求 書


平成30年11月15日付け○○市産業振興課長名の文書により、市民農園利用期間満了に伴
う来期利用について、区画の変更等が生ずるため、継続利用ができなくなる旨の通知を
受領した。
産業振興課長に照会したところ、菜園の奥側(南)の雑草を刈るために機械を入れたい
とか利用者のために畦を拡張するための目的であるなどと発言していた。しかし当方等
にとっては畦の利用に不都合はなく、継続利用できないことの方がより大きな問題であ
る。
野菜作りの基本は土づくりであり、それを実行してきた者にとっては不意打ちであり到
底納得できるものではない。事前に利用者への説明やアンケート調査もなく一方的に推
し進めることに強く抗議し
、下欄に利用者が署名し、撤回または合意の上での変更を強
く要求する。
なお、平成25年5月1日付け市長名による文書では次年度に抽選の結果利用できる場合
は同一区画の利用を継続可能とする旨を通知されている。また、平成26年4月25日付け
文書に同封された「ご利用の手引き」においても平成31年4月以降のご利用については
再募集を行い、引き続き同区画をご利用いただけますと明記している。さらに、平成25
年3月1日付け文書では菜園内全区画の境界杭の取り換え工事において、菜園の利用を
続けながらの工事であると伝えられていることも、申し添えておく。

区画番号  番 名前             区画番号  番 名前
            

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本庁舎前には「私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当にすばらしい心をもっていると今もしんじているからです。」と、アンネのバラが咲き誇っている。
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建設経済部産業振興課がある北庁舎前には、市民と協働管理による夢花壇もある。
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産業振興課長は「市民の皆さんに野菜づくりに親しんでいただくことによって、本市の農政にご理解をいただきたい」と言っているが、行政が市民を押さえ込もうとしているように思えてならない。
「市民農園」は小さな問題かもしれない、しかし「市民無視」の姿勢はとても大きな問題である。
一体、この人どうしてしまったのだろう、必ずや市議会でも取り上げてもらい更なる追及をせざるを得なくなった。

明日のご訪問もお待ちしています。